世界遺産

済州島にある3カ所の世界遺産

火山島である済州島(チェジュド)には、火山活動によってもたらされた3か所の世界自然遺産があります。

島の中央にそびえる韓国最高峰の「漢拏山(ハルラサン)」、島の最東端から海に突き出た場所にある「城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)」、10~30万年前に形成された「拒文(コムン)オルム溶岩洞窟群」です。

この3か所は保存状態が非常に良好だったことと、学術的価値が高く評価されたことにより、2007年に「済州の火山島と溶岩洞窟群」として韓国初の世界自然遺産に登録されました。
美しい景観を眺めながら自然の偉大さを感じることができるため、済州島で定番の観光スポットです。行く際は、歩きやすい靴と動きやすい服装で行くようにしましょう。

各場所への行き方も載せてあるので、自力で行く場合は参考にしてください。
※済州島の基本情報は、こちらを参照。

漢拏山

韓国で一番高い山で、標高は1950mです。そして、韓国3大霊山の1つにも数えられています。漢拏山には約1800種類の植物約4000種類の動物が生息していて、漢拏山一帯は漢拏山国立公園として管理されています。山頂付近にはチョウセンシラベの森が広がっていて、25000年以上前に形成された白鹿潭(ペンノクタム)という火山湖を見ることができます。また、漢拏山は1年通して登山が可能なので、季節ごとの景観を楽しむこともできます。季節によって入山と下山の時間が変わるので、行く際は注意しましょう。
※朝鮮半島で一番高い山は、標高2750mの白頭山(ペクトゥサン)です。

漢拏山には登山コースが全部で5本あります。頂上へ通じているのは2本だけで、そのうちの1本である城板岳(ソンパナク)コースが一般的です。5本のコースの中で最も距離が長くて、登山の所要時間は往復9時間です。登山に慣れていない人には、霊室(ヨンシル)コースをお勧めします。こちらは頂上に通じていませんが、最も距離が短くて歩きやすいコースです。所要時間は往復3時間です。

漢拏山登山口への行き方

[城板岳ルート]
済州島北部の新済州(シンチェジュ)・旧済州(クチェジュ)エリアから行く場合は、「済州市外(チェジュシウェ)バスターミナル」から急行バス181番または一般バス281番に乗って、「城板岳」で下車します。所要時間は約40分です。

済州島南部の中文(チュンムン)・西帰浦(ソギポ)エリアから行く場合は、「西帰浦市外(ソギポシウェ)バスターミナル」などのバス停から急行バス182番または一般バス281番に乗って、同じく「城板岳」で下車します。所要時間は約50分です。

[霊室ルート]
「済州市外バスターミナル」から一般バス240番に乗って、「霊室売票所(ヨンシルメピョソ)」で下車します。所要時間は約1時間です。
中文・西帰浦方面から行く場合は、「済州国際(チェジュククチェ)コンベンションセンター」などのバス停から一般バス240番に乗って、同じく「霊室売票所」で下車します。所要時間は約40分です。

城山日出峰

10万年前の海底噴火によって誕生した小火山で、標高は182mです。頂上にある噴火口が巨大な王冠のような形をしているのが特徴的です。城山日出峰は済州島最東端にあるため、済州島きっての日の出スポットとして有名です。日の出を拝まずとも、済州島有数の絶景を眺めることができるので、十分に訪れる価値があります。登山道の入口から頂上までは石畳と階段が続いています。所要時間も片道30分ほどなので、漢拏山よりは気軽に登ることができるでしょう。

城山日出峰は入場料として2000ウォンかかります。登山道の入口付近には土産物店や屋台があって、乗馬体験も楽しむことができます。また、少し離れた場所には牛島(ウド)遊覧船乗り場があります。

城山日出峰入場口への行き方

新済州・旧済州エリアから行く場合は、「済州市外バスターミナル」から急行バス110-1番または110-2番(一般バスなら210-1番または210-2番)に乗って、「城山日出峰入口(ソンサンイルチュルボンイック)」で下車します。バス移動の所要時間は約1時間30分で、バス停から入場口までは徒歩10分です。

中文・西帰浦エリアから行く場合は、「西帰浦市外バスターミナル」から一般バス201-4番または201-5番に乗って、同じく「城山日出峰入口」で下車します。バス移動の所要時間は約2時間で、タクシーでも1時間40分ほどかかります。

拒文オルム溶岩洞窟群

済州島には120を超える溶岩洞窟が点在していて、世界自然遺産に登録されている拒文オルム溶岩洞窟群は5つの洞窟から成っています。「オルム」というのは済州島の方言で「小火山」という意味です。拒文オルム溶岩洞窟群の中で、現在唯一見学することができて、最大の規模を誇るのが「萬丈窟(マンジャングル)」です。

萬丈窟の全長は約7kmですが、一般公開されているのは入口から1km区間となっています。溶岩流線、溶岩鍾乳、溶岩石柱が主な見どころで、見学にかかる時間は1時間ほどです。日本人観光客も多く訪れる場所なので、日本語での説明もあります。入場料として2000ウォンかかります。
※萬丈窟は以前、世界最長の溶岩洞窟と言われていましたが、再測定の後に訂正されました。それでも、世界的に貴重な溶岩洞窟であることに変わりありません。

萬丈窟への行き方

新済州・旧済州エリア、中文・西帰浦エリアともにバスを乗り継いで行かなければいけないので、タクシーやレンタカーで行くことをお勧めします。車で行く場合でも、済州市外バスターミナルからだと1時間、西帰浦市外バスターミナルからだと2時間かかります。

終わりに

この3か所の世界遺産にはそれぞれオプショナルツアーがあって、中には3か所の世界遺産を巡る「3大世界遺産巡りツアー」もあります。自分でレンタカーやバスを利用して移動するのが面倒な人は、オプショナルツアーを利用するのがいいでしょう。自力で行く場合は、宿泊先のホテルで日本語を話せるスタッフに事前確認してから出発するようにしましょう。

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